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「カフェレストラン茶居花」が営業中!

「カフェレストラン茶居花 万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网店」が、本学メディアセンター内へオープンしました。スタッフの方々がつくる穏やかでホッとできる空間と丁寧な接客が魅力です。4月4日(火)の開店から1ヶ月。昼食時ともなると学生や教職員でにぎわいを見せています。

こだわりの詰まった日替わり弁当やパン、お菓子、自家焙煎珈琲などの手作りアイテムは売り切れの日も。テイクアウトはもちろん、イートインも可能です。ランチや休憩に、ぜひお気軽にお立ち寄りください(大学構内は、地域の皆様へ広く開放しています)。

※「カフェレストラン茶居花」を運営する社会医療法人松平病院と本学は、包括的な連携協定を締結しています(2022年12月20日掲載)。今回の出店は、協定締結を契機として実現されました。教育や人材育成、健康、福祉分野での連携を通じ、今後も幅広い地域貢献に努めてまいります。

(2023年5月9日 掲載)

新任の先生方をご紹介します

基礎教育研究センター

竹浪 二三正 教授

 この3月まで高校で数学の教員をしておりました。八戸市内では、八戸西高等学校、八戸高等学校、八戸北高等学校の各校での勤務経験があります。
 さて、工学部の学生にとって数学は専門の勉強するための必須の道具だと思われます。学生諸君にとって必要な時にその道具を使えるようにすることが基礎教育の大きな目的だと思います。それを受けて、本学における数学の内容は理論より実践、計算力を高めることに重点を置いています。一方その内容については高等学校までの数学を土台にしており、そこでの数学の知識が十分身についていない学生にとってはハードルが高いと感じられる授業内容もあるでしょう。そこで今年度から数学の授業を補完する、数学を身に付けるための機会の拡大という意味や、初年度教育の充実という視点で新たな取り組みを始めたいと考えています。
 まず、1年生にとって必修の数学の科目について、担当教員が質問を受け付けるための場所と時間を設定します。授業時に質問できなかった事項や、授業の内容についての疑問、レポート(宿題)についてなど授業全般に関して学生の理解を深めることを目的としています。続いて、リメディアル教育において、学生により細やかに対応するためのTT(ティーム?ティーチング)の導入です。そして、学生と教員が一緒に勉強できる場所と時間の設定です。高校までの数学について不安を抱えている学生に対して少しでも、その不安を払拭できるようにします。これらのことは簡単には効果が表れないと思いますが継続したいと考えております。このほか、数学を通じての高大連携を検討したいと思っています。
 学生の数学に対する意識を変えて、学生が道具としての数学を身に付けていくためにできるだけのサポートをしていきたいと考えています。今後ともよろしくお願いします。


工学部 工学科 建築?土木工学コース

黒坂 貴裕 教授

 2020年12月、ユネスコ政府間委員会で日本の「伝統建築工匠の技?木造建造物を受け継ぐための伝統技術?」が、「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に記載されました。つまり、いわゆる大工さんや左官さんの伝統技術がユネスコ無形文化遺産に登録されたわけです。ただし、提案にあたっては「修理する技術(受け継ぐための技術)」に絞ることで、自然資源の持続的利用を体現し、国連の掲げるSDGsの達成に貢献するものとしました。
 この提案のスタッフであった私の研究は、おおよそ50年以上受け継がれてきた建築や、それを造り、維持する技術を対象としています。街や集落の何気ないたてものでも、たとえ50年とはいえこれだけの時が経てば歴史や文化を物語ります。そのような建築を調査研究することで、記憶に溢れたまちづくりに繋げたいと考えています。単なるノスタルジー(郷愁)ではなく、まちの記憶の貧困を無くし、住み続けるための建築史?伝統技術の研究です。


工学部 工学科 建築?土木工学コース

福士 譲 准教授

 専門は建築設計(デザイン)になります。使い方/使われ方の両面から探究する建築計画学では、建築学における実学としての側面を持たざるを得ないところがあり、その不可分な関係にあるのが設計と言えます。
 これまでは住宅から古民家改修、そして公共建築など多様なプロジェクトに携わらせていただきました。市役所庁舎など公共建築の場合は、数社のコラボによる共同設計など業務の多様化が見られます。また、行政主導の公共空間に留まらない新しい公共による居場所づくりやサードプレイスなど、街づくりで求められるようになってきた空間言語も変化し、ますます提案性のある建築デザインが必要な時代となっています。新しいものだけでなく、記憶を継承するような作り方、そして共有知や集合知による新たなものづくりなど、多様な関係性の中で行われる設計業務自体に興味があり、今その設計プロセスに関する研究も進めています。設計教育と併せて努めて行きたいと考えています。


工学部 工学科 システム情報工学コース

桶本 まどか 助教

 音楽を聴いた際、「この曲を聴くと気分が盛り上がる」、「メッセージ性を感じる」など何かしらの感情を想起したり(させられたり)、何かを考えるきっかけにしたり(させられたり)ということを経験された方もいるのではないでしょうか?音楽が人にもたらす影響というのは多種多様です。私の研究では、このような音楽を対象に「なぜ音楽を聴いた際に人は感動するのか」「音楽を聴いた際の人の感動をコンピュータが理解できるのか」という2つの大きな問に対する答えを見つけるために、この問に関係する様々なテーマで研究を行なっています。分野は、音楽知覚認知、音楽情報処理、音楽音響、音響信号処理などとなります。
 研究テーマの例としては、J-POP楽曲を対象としたボーカルの声質に対する嗜好性に関する研究です。具体的には、信号処理や機械学習という技術を用いて、コンピュータにヒトが判断したボーカルの声質に対する好みを予測させるという試みです。


工学部 工学科 建築?土木工学コース

外里 健太 助教

 広域における災害を対象として、数値解析の技術を効率的に活用することで、被害の高度なリアルタイム予測を可能とする枠組み構築を目指した研究を行っています。災害に関する数値解析から得られる情報は、実験的な評価を行うことが難しい広域災害に対して貴重な情報となる一方で、計算に多くの時間を必要とすることから、災害発生時の状況に合わせたリアルタイム計算によるリスク評価が難しいという面もあります。
 私の研究では、そのような数値解析の情報を効率的に被害予測に活用するために、様々な発生シナリオを想定した数値解析を事前に実施してデータベースを作成し、データサイエンスの手法を融合することで、あらゆるシナリオでの広域災害リスクを即時的に予測可能なモデルの構築を行っております。これまでは、津波と降雨に起因する土砂災害を対象としており、今後も数値解析やデータサイエンスを活用して、防災?減災に貢献できる研究を行ってまいりたいと考えています。

NEDOプロジェクト「革新的プラスチック資源循環プロセス技術開発」の継続について

 この度、野田英彦特任教授、折田久幸教授(工学部工学科)のグループが、80℃の低温排熱で氷点下冷熱を製造できる吸収式冷凍機の開発に成功しました。この研究は、2020年から開始された、国立研究開発法人 新エネルギー?産業技術総合開発機構(NEDO)プロジェクト「革新的プラスチック資源循環プロセス技術開発」の一環として進められているものです。前期3年の研究が終了し、研究実績が認められて2年の継続となりました。
 今後は、東京電機大学や高砂熱学工業のスラリー氷製造機、中央大学の吸着蓄熱装置と結合したシステムを本学で完成させ、低温の排熱で氷が製造できることを実証します。
 本研究について、4月6日(木)に記者会見を実施しました。野田特任教授による研究内容の説明の後、開発した装置の見学を行いました。

(2023年4月7日 掲載)

HITカーボンニュートラル人材育成協議会を設立しました

 本学は、カーボンニュートラルに資する人材の育成に注力し、グリーンおよびエネルギー分野の教育を強化していくこととし、「HITカーボンニュートラル人材育成協議会」を設立いたしました。

●2023年3月8日(デーリー東北)
新聞記事はこちらからご覧いただけます。
(デーリー東北新聞社の許可を得て掲載しています。)

●2023年3月8日(東奥日報)
新聞記事はこちらからご覧いただけます。
(東奥日報社の許可を得て掲載しています。)

(2023年3月13日 掲載)

「八戸市中心市街地のまちづくりに関する課題解決」市長への報告会が行われました

 3月6日、八戸市庁にて「八戸市中心市街地のまちづくりに関する課題解決」について、熊谷雄一市長への報告会が行われました。本学からは、坂本禎智学長、西尾洸毅講師、土木建築工学科3年生6名が出席しました。
 これは、本学が八戸市や株式会社まちづくり八戸と連携して行ってきたもので、土木建築工学科3年の講義「総合デザインⅡ」の一環で実施しました。学生たちは、6つの班に分かれて中心街の課題について検討。空き店舗の活用やスポーツ施設の建設、娯楽や飲食に関するものなど、幅広いアイディアが発表されました。
 過去には学生の提案が実際に採用されたことも。参加した方々から学生の取り組みに感謝の言葉をいただき、今後も中心街活性化に向けて一緒に取り組んでいくというお話がありました。

(2023年3月7日 掲載)

「しまもりSDGs実践プロジェクト」研究成果報告会を行いました(3/3更新)

 本学が南郷島守地区で取り組んでいる「しまもりSDGs実践プロジェクト」について、2月21日(火)に研究成果報告会を行いました。
 本プロジェクトは、同地区の「島守田園空間博物館運営協議会」と2020年に開始したものです。プロジェクトリーダーの星野保教授(生命環境科学コース)は冒頭で、取り組みの趣旨を説明。島守地区の特長に触れ、SDGsに関した活動を行うのに適した場所であることなどが語られました。

 今回は、プロジェクトに参加している教員より、7つのテーマにおける成果が報告されました。それぞれの専門分野と地域性がマッチした取り組みは、次年度以降も引き続いていく予定です。

【報告テーマ】
?島守で探る八戸の電気のルーツとスマートコミュニティモデルの構築(花田一麿准教授)
?しまもり持続可能な水道システムの創造~誰ひとり取り残さない水インフラを目指して~(鈴木拓也教授)
?スポーツ科学を利用した農作業の軽減と間伐材を利用した循環型エネルギープラントの設計(高瀬慎介准教授)
?しまもりの生物多様性をモニターしよう!(田中義幸教授)
?『島守弁ミニ事典』を利用した島守地域の伝統?文化保存と継承に関する研究(岩崎真梨子准教授)
?小さな国「しまもり」の外交政策プロジェクト(皆川俊平准教授)
?島守を含む八戸地域の戦時遺構に関する調査と遺構の保存?活用に関する研究(月永洋一教授)


(2023年2月22日 掲載)

●2023年2月27日(東奥日報)
新聞記事はこちらからご覧いただけます。
(東奥日報社の許可を得て掲載しています。)

(2023年3月3日 追記)

地域産業総合研究所主催で「ブルーカーボンについての講演会」を開催しました(2/28更新)

 2月20日(月)に、八甲田丸(青森市柳川)において、「ブルーカーボンについての講演会」が開催されました。ジャパンブルーエコノミー技術研究組合の桑江朝比呂理事長に基調講演をいただき、海草や海藻による光合成を促進させることが温暖化などの地球規模の環境問題への対策になり得ること、炭素循環だけでなく、それに付随する生物多様性や生態系機能にも高い価値が認められること、最近ブルーカーボンについてもクレジットとしての取引が活発に行われるようになってきたことなど興味深い知見をご紹介いただきました。
 桐原慎二客員教授には、陸奥湾におけるスゲアマモなどの海草に関する研究成果だけでなく、本学生命環境科学コースの卒業研究も含む、太平洋岸におけるマコンブなど海藻に関するブルーカーボン研究の成果も解説いただきました。
 あおもりみなとクラブの志田崇理事には、陸奥湾におけるこれまでの取り組みをご紹介の上、漁業者?非営利団体?企業?行政?大学などが連携して青森県におけるブルーカーボンに関する取り組みを推進するための「あおもりブルーカーボン研究会」設立構想を提案いただきました。
 本事業は万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网地域産業総合研究所が主催しました。

●2023年2月20日(RABニュースレーダー)
ブルーカーボン研究会 設立へ 温暖化の抑止へ
(現在はリンク切れとなっています。)

(2023年2月22日 掲載)

●2023年2月21日(デーリー東北)
新聞記事はこちらからご確認いただけます。
(デーリー東北新聞社の許可を得て掲載しています。)

(2023年2月24日 更新)

第2回英語プレゼンテーション?ワークショップを開催しました

 2月15日(水)、本学多目的ホールにて第2回英語プレゼンテーション?ワークショップが行われ、教職員、本学英語教育関係者、学生が参加しました。このワークショップは、国際学会での研究発表で必要とされる、英語プレゼンテーション能力の向上を目的としており、昨年度に続いて2度目の開催となりました。
 この日は、東京の一般財団法人英語教育協議会(ELEC)のNeil DeMaere氏に本学までおいでいただき、英語によるワークショップが対面で行われました。前半は、DeMaere氏による、聞き手を意識したプレゼンテーションの在り方についてのレクチャーで、約1時間行われました。
 後半は、学部生2名、大学院生2名が自己の研究を英語で紹介しました。質疑応答では、DeMaere先生、及び本学英語ネイティブ非常勤講師の先生方から次々に質問が発せられましたが、学生たちが英語での即答に四苦八苦しながらも最後まで取り組む姿が見られました。
 今後、国際学会での英語による研究発表はますます一般的になると思われます。今回のワークショップへの参加と英語での発表は、学生たちにとって、今後に繋がる貴重な経験になりました。本学では今後も、学生の外国語スキル向上のための取り組みを継続していきます。


(2023年2月24日 掲載)

浅所海岸のハクチョウに関する研究成果報告会を開催しました

 1月28日(土)に本学サテライトキャンパス「ばんらぼ」において、「浅所海岸のハクチョウに関する研究成果報告会 ~国指定天然記念物100年を経て~」を開催しました。平内町白鳥を守る会から小形正樹副会長をお招きし、「浅所海岸の天然記念物指定と平内町白鳥を守る会の取り組み」についてのご講演をいただきました。また生命環境科学コースの田中義幸教授が、これまでに2本の英文学術論文として公表され、高い評価を受けている研究成果を中心に、活動の広がりや今後の展望も含めて解説しました。
 会場には、平内町教育委員会生涯学習課がこれまで8回にわたって実施してきた「平内町ハクチョウのまちフォトコンテスト」の入賞作品から厳選された20枚の作品が、撮影者のコメントや撮影場所とともにパネル展示されました。
 講演会と写真展は、青森県の「万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网4年度大学によるSDGsの考え方等を取り入れた環境人財育成事業」の一環として実施されました。


(2023年2月17日 掲載)

システムメンテナンスのお知らせ

以下の日程でシステムメンテナンスを行います。
メンテナンス中は本サイトを含むいくつかのWebサイトが閲覧できなくなります。
直前のアナウンスとなり大変申し訳ありませんが、ご協力よろしくお願いいたします。

日程:2023年1月20日(金) 18:00?23:59(予定)
停止するサイト:本サイト()、各学科?コースWebサイト、他

システムメンテナンスのお知らせ

下記システムメンテナンスは予定より時間がかかってしまいましたが、2022年12月30日 17:30に終了いたしました。
ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
(2022年12月30日 17:34追記)

以下の日程で大学内のシステムメンテナンスを実施します。
作業中は本学Webサイトなど一部のシステムが停止しますのでご了承ください。

【日程】2022年12月27日 17:00頃?2022年12月28日 21:00(予定)

年末年始の休業のお知らせ

本学では、年末年始に伴い、以下の通り休業いたします。
休業中はご不便をおかけしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

【休業期間】 万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网4年12月28日(水)~万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网5年1月3日(火)

HOP 情報教育研究会の活動

 はちのへオープンイノベーションプラットフォーム(HOP)は、本学を中心とした、地域の産学官連携活動をより積極的に推進するためのもので、現在8つの研究会が活動しています。

 情報教育研究会では、小中高プログラミング教育の支援を行っています。今年度は「おいらせ町立甲洋小学校」にてiPad活用によるモデル構築に取り組んでいます。本学提供コンテンツを先生方自身で授業展開できよう包括的に支援しています。情報教育でお困りの学校があれば、事務局にお知らせください。



【HOP事務局】万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 社会連携学術推進室
電話:0178-25-8005 e-mail:kaikaku●hi-tech.ac.jp(●はアットマークに変換)

(2022年10月10日 掲載)

課外活動の結果について(バレーボール部、卓球部)

【バレーボール部】
 6月22日(水)~25日(土)に首都圏各地で開催された「第41回 東日本バレーボール大学選手権大会」にてベスト16という結果を残しました。

(試合結果)
 万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 2(25-18,25-23)0 新潟大学
 万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 3(25-19,25-23,29-27)0 学習院大学
 万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 0(24-26,12-25,17-25)3 日本体育大学

 7月9日(土)?10日(日)に開催された「万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网4年度 天皇杯?皇后杯全日本バレーボール選手権大会青森ラウンド」では優勝しました!9月に福島県で行われる東北ブロックラウンドに出場し、勝利を目指します。

(試合結果)
 万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 2(25-15,25-19)0 S?O?D
 万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 2(26-24,23-25,25-23)1 青森大学
 万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 2(25-20,20-25,25-13)1 東芝メディア機器クラブ


【卓球部】

 7月6日(水)~9日(土)に愛知県?スカイホール豊田で開催された「第91回全日本大学総合卓球選手権大会」(団体の部)に出場。予選リーグを突破し、決勝トーナメントに進出してベスト32という結果となりました。

(予選リーグ)
 万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 3-2 中部大学
 万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 1-3 駒澤大学

(決勝トーナメント)
 万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 0-3 日本大学


(2022年7月13日 掲載)

課外活動の結果について(硬式野球部、バレーボール部)

 本学硬式野球部は、北東北大学野球春季リーグ(2部)で2位となりました。秋季リーグでのさらなる活躍が期待されます。

【試合結果】
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 9-3 弘前大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 3-0 弘前大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 10-5 青森公立大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 8-1 青森公立大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 8-1 岩手県立大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 5-2 岩手県立大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 0-1 岩手大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 2-3 岩手大学

 また、今大会において本学から以下の選手が表彰されました。

優秀選手賞  投手 渡辺凌晴さん(電気電子工学科2年)
最多打点賞(7打点) ベストナイン 捕手 磯嶋優真さん(土木建築工学科2年)
最多盗塁賞(8盗塁) ベストナイン 三塁手 貝森響貴さん(土木建築工学科3年)
ベストナイン 二塁手 若松 凜さん(土木建築工学科3年)
ベストナイン 外野手 田端陸玖さん(工学科 建築?土木工学コース1年)


 本学バレーボール部は、東北バレーボール大学春季リーグ(1部)で6位となりました。秋季リーグに向けて練習する日々を送っています。

【試合結果】
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 1(23-25,25-22,20-25,21-25)3 東北福祉大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 2(22-25,26-24,25-21,17-25,11-15) 3 東北学院大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 0(18-25,17-25,19-25) 3 仙台大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 3(22-25,25-19,25-16,25-22)1 東北大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 1(20-25,23-25,25-22,17-25) 3 福島大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 2(24-26,25-10,19-25,25-14,13-15) 3 東北公益文科大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 3(25-19,25-14,25-14) 0 富士大学

(2022年5月31日 掲載)

卓球部が春季リーグ戦で優勝し、インカレ出場を決めました!

 5月14日?15日に行われた、東北学生卓球連盟春季リーグ戦において、本学卓球部が男子Ⅰ部で優勝しました。7月に愛知県で開催されるインカレに出場することとなります。
 また、この大会で大澤翔吾さん(土木建築工学科4年)が優秀選手賞に選ばれました。

【試合結果】
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 4ー1 東北福祉大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 4ー3 東日本国際大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 4-0 東北学院大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 4-0 山形大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 1-4 富士大学

(2022年5月31日 掲載)

万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网の園児と活動を行いました

 「しまもりSDGs実践プロジェクト」の一環で借りている畑に、さつまいもの苗を植える作業を行っています。 5月24日(火)は万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网の園児が訪れ、工学部工学科の高瀬准教授(建築?土木工学コース)と研究室の学生と苗植えをしました。土を掘ったり水をかけたり、学生は子どもたちに手順を優しく教えてあげていました。秋の収穫で、また一緒に作業する予定です。

 
 5月27日(金)は、遠足で子どもたちが大学を訪れました。年長さんは、建築?土木工学コースで使用する津波発生装置を見学。水が流れる様子に興味津々でした。また、メディアセンターを会場にワークショップなども行われました。感性デザイン学部の皆川准教授と同学部の学生たちが主体となり、マスキングテープを使っての惑星ボール作りや、ビニールプールでのボール遊びをしました。子どもたちはもちろん、参加した学生も楽しそうな様子で、終始明るい声が響いていました。

(2022年5月30日 掲載)

2022年度万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 特待生?奨学生伝達式を行いました

 本学では、学業及び課外活動で特に優れた成績を収めた人に対する支援として、入学時に採用される特待生制度を設けています。また、在学生を対象とした奨学生制度があり、年度ごとに選考が行われています。
 5月23日(月)には、今年度採用となった特待生?奨学生への伝達式を行いました。特待生(学業、課外活動、資格)、奨学生(2年生~4年生)の代表者6名が登壇し、坂本禎智学長から採用通知を受け取りました。坂本学長は「誇りを持って学生生活を送ってほしい」と話し、学生の成長を期待しました。

(登壇した学生 写真左から)
土木建築工学科 4年 春川祥吾さん
電気電子工学科 3年 小軽米世那さん
生命環境科学科 2年 杉原彩音さん
工学科 機械工学コース 1年 千葉琳太郎さん
工学科 システム情報工学コース 1年 中野渡廉さん
感性デザイン学科 1年 土岐祐渡さん

(2022年5月23日 掲載)

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