新着情報

Category

【大会結果報告】動力研究部が?第35回手作り自動車省燃費競技大会?高専?大学の部で上位独占!

 2024年9月28日に開催された「第35回手作り自動車省燃費競技大会」(自動車技術会東北支部主催)で動力研究部「白銀湾岸ミッドナイト」チームが388.24km/Lで高専?大学部門優勝した.また,動力研究部「STD」チームが299.61km/Lで2位となり,上位独占した.

 大会は1周633メートルのコースを平均時速25キロメートル以上で規定時間内に20周し,消費したガソリンの量から算出した燃費の良さを競い合う.高専?大学の部には3校4チームが出場し,規定時間を満たし完走したのは3チームだった.動力研究部「白銀湾岸ミッドナイト」チームはドライバーの川村有咲さん(機械工学科4年)とマネージャーの寺田由人さん(工学科機械工学コース3年)を中心にチームワーク良く各々のメンバーが役割を果たし,規定時間内にマシンをゴールさせることができた.同大会は2023年に続き動力研究部が連覇.マネージャーの寺田さんは「自身初めての完走で結果が出て非常に嬉しい.10月に開催されるHondaエコマイレッジチャレンジに向け,さらにマシンの完成度を高めたい.」と話していた.(動力研究部顧問 工藤祐嗣?副顧問 黒滝稔)

(2024年10月1日 掲載)

万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网7年度総合型選抜試験(第1クール)試験場案内

総合型選抜試験(第1クール)の「試験場への車両進入口および駐車場等」をお知らせいたします

自家用車でお越しの場合は、万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网正門より構内へご入場いただき、来客駐車場へ駐車願います。

○こちらからご確認ください

「万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网外国人特定技能エンジニアプログラム」修了式を行いました(9/30更新)

 本学では今年4月に「万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网外国人特定技能エンジニアプログラム」を開設し、留学生の特定技能1号試験合格を支援してきました。今期は建設分野、自動車整備分野においてミャンマー人留学生がプログラムを受講。半年の学修を終えた一期生の修了式を、9月26日(木)に実施しました。
 式で坂本禎智学長は、試験の合格を祝福するとともに、勉学に励む姿勢と努力に敬意を表しました。また、修了生を代表してWAR WAR AUNGさんが挨拶。試験合格に導いてくれた先生方や、慣れない日本での生活をサポートしてくれた関係者に感謝の言葉を述べました。
 今回プログラムを修了した留学生たちは青森県内や関東の企業に就職し、それぞれが学んだ知識を活かして働きます。

●2024年9月27日(デーリー東北)
新聞記事はこちらからご覧いただけます。
(デーリー東北新聞社の許可を得て掲載しています。)

●2024年9月27日(東奥日報)
新聞記事はこちらからご覧いただけます。
(東奥日報社から許可を得て掲載しています。)

(2024年9月27日 掲載)

鮎川恵理教授のインタビュー記事がWebメディア「就活の教科書」に掲載されました

 工学部工学科 生命環境科学コース 教授で、HITリケジョLABO会長の鮎川恵理教授が、Webメディア「就活の教科書」の取材を受け、記事が同媒体HPに掲載されました。
 ご自身の経験や研究内容などの紹介を交えて、HITリケジョLABOの活動内容や今後の展望をお話されています。

●就活の教科書
インタビュー記事はこちらからご覧いただけます。

地域と連携した卒業研究の取り組みが紹介されました

 工学部工学科(システム情報工学コース)4年の関口結実さんが、デーリー東北新聞社と近田会計事務所と連携し、自身の卒業研究に取り組んでいます。

●2024年9月15日(デーリー東北)
新聞記事はこちらからご覧いただけます。
デーリー東北新聞社の許可を得て掲載しています。

(2024年9月25日 掲載)

「TOYOTA SOCIAL FES!! Presents~青森環境保全プロジェクト」に参加しました

 9月8日(日)、八戸市津波防災センター他にて「TOYOTA SOCIAL FES!! Presents~青森環境保全プロジェクト」が開催され、感性デザイン学部 感性デザイン学科の川守田礼子 教授の研究室が参加しました。同研究室は藍染体験を担当し、参加者に手順を指導。約100名の参加があり、盛況のうちに終了しました。

●2024年9月13日(デーリー東北)
新聞記事はこちらからご覧いただけます。
(デーリー東北新聞社の許可を得て掲載しています。)

(2024年9月25日 掲載)

受賞のお知らせ(工学部工学科 越田俊介准教授)

 工学部工学科の越田俊介准教授(電気電子通信工学コース?システム情報工学コース)が、電気学会にて2023年電子?情報?システム部門大会 企画賞を受賞しました。この賞は、電子?情報?システム部門大会において提案?開催された企画セッションの中から、活性度が高いと評価されたセッションに対して授与されます。

受賞セッション:「制御?信号処理の分野横断技術の新展開」

受賞日:2024年9月5日

(2024年9月19日 掲載)

【大会結果報告】万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网6年度東北学生秋季リーグ戦?第90回全日本学生選手権予選大会

 2024年8月26日(月)~28日(水)に岩手県?花巻市総合体育館で万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网6年度東北学生秋季リーグ戦?第90回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部)予選大会が開催されました。

【万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网6年度東北学生秋季リーグ戦】

万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 1-4 東北学院大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 4-1 秋田大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 1-4 東北福祉大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 2-4 東日本国際大学
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 4-1 富士大学

総合順位 4位(2勝3敗)

【第90回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部)予選大会 予選通過】

<男子シングルス>
○虻川大翔(工学科?建築土木工学コース?2年)
○佐藤颯太(工学科?システム情報工学コース?1年)

<男子ダブルス>
○生江元気(工学科?システム情報工学コース?3年)?佐藤颯太
○虻川大翔?鈴木蓮(工学科?建築土木工学コース?1年)

予選通過者は10/28日(月)~31日(木)に埼玉県?所沢市民体育館で開催される第90回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部)に出場します。1つでも多く勝ち進めるように頑張りたいと思います。

(2024年9月17日)

東奥日報にて「HIT機械工学基礎プログラム」を紹介いただきました

 本学では、社会人向けの履修証明プログラムを開設しており、昨年度から若手機械技術者を対象とした「HIT機械工学基礎プログラム」を開講しました。2年目の実施となる本プログラムについて、東奥日報で紹介いただきました。

●2024年8月31日(東奥日報)
新聞記事はこちらからご覧いただけます。
(東奥日報社の許可を得て掲載しています。)

(2024年9月4日 掲載)

IEEE(米国電気電子学会)主催国際会議にて本学大学院生が発表しました

 大学院工学研究科(電子電気?情報工学専攻)博士前期課程2年生の伊保内孝吏さんが、IEEE(米国電気電子学会)主催の国際会議Taiwan and Japan Conference on Circuits and Systems(TJCAS 2024)に出席し、研究成果を発表しました。本国際会議は主として台湾と日本の研究者による研究討論と国際交流の場となっており、毎年開催されています。今年は8月23日~25日に、熊本大学にて開催されました。

 伊保内さんは学部4年次から音声認識に関する研究を進めてきましたが、研究とともに、本学基礎教育研究センターの岩見一郎教授による英語プレゼンテーション能力育成支援プログラムにも取り組んできました。そして、本学で2月に開催された第3回英語プレゼンテーション?セミナーにて講演するなど、英語の発表スキルの向上に励んできました。その取り組みが活かされ、今回の国際会議発表に結び付きました。

 本国際会議の詳細とプログラムはこちらからご覧頂けます。

【発表タイトル】
Takafumi Ibonai and Shunsuke Koshita, Improvement of Accuracy Based on Notch Filtering in Speech Recognition Systems

「防災フォーラム-三陸はるか沖地震から30年を迎えて-」を開催しました

 8月31日(土)、八戸ポータルミュージアムはっちにて『防災フォーラム 三陸はるか沖地震から30年を迎えて』を開催しました。これは、同地震発生から30年を迎えることから、この節目に今後の防災?減災を考える機会となるよう、企画したものです。

 当日はまず、本フォーラムで共催いただいた八戸市の熊谷市長より、開会の挨拶をいただきました。
 その後、弘前大学大学院の片岡俊一教授、本学の月永洋一名誉教授、東北大学災害科学国際研究所の奥村教授に、それぞれ地震のメカニズムや避難計画などについてお話いただきました。講演後は参加者の方々より多くの質問をいただくなど、盛会のうちに終了しました。

 また、同時開催していた『デーリー東北紙面&写真展』も、市民の皆さまに広くご覧いただけた様子でした。

 本学は今後も、防災および減災のための技術開発や、これらを担う人材育成に取り組んでまいります。

(2024年9月2日 更新)


 三陸はるか沖地震の発生から30年が経過する節目に、以下のとおり防災フォーラムを開催いたします。地震の概況や当時の被害状況を振り返り、防災?減災に対する知見を深める機会となれば幸いです。また、フォーラムにあわせて、当時のデーリー東北紙面や本学保管の写真データなどを展示いたします。

【防災フォーラム】
日時:2024年8月31日(土) 13:30~16:00
会場:八戸ポータルミュージアムはっち 1F はっちひろば
講演:
①「三陸はるか沖地震を学び、将来の被害地震に備える」
弘前大学大学院 理工学研究科 片岡 俊一 教授
②「巨大地震:寒冷地における対策と避難行動」
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 月永 洋一 名誉教授
③「さまざまな人口の分布に対応できる津波避難計画とは?」
東北大学災害科学国際研究所 奥村 誠 教授

【デーリー東北紙面&写真展】
期間:2024年8月26日(月)~31日(土)(27日(火)は会場休館)
会場:八戸ポータルミュージアムはっち 1F ギャラリー1

フォーラムへのご参加を希望される方は、本フォームからお申込みください。定員(80名)になり次第締め切らせていただきます。また、お電話での申込みを受け付けております。(0178-25-8005)

【お問い合わせ】
万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 社会連携?研究推進部
TEL:0178-25-8005

主催:万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 工学部工学科 建築?土木工学コース
共催:八戸市、万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网 地域産業総合研究所
後援:青森県、デーリー東北新聞社、(一財)青森県工業技術教育振興会

陸上養殖ビジネスモデル構築に関する連携協定を締結しました

 陸上養殖事業について、本学は、八戸市、嶋脇漁業、青い森信用金庫、青森県栽培漁業振興協会と連携することとなりました。本学が担当するのは、情報通信技術(ICT)に関する技術提案です。8月26日(月)に協定締結式が行われ、本学から坂本禎智学長が出席しました。

●2024年8月22日(デーリー東北)
新聞記事はこちらからご覧いただけます。
(デーリー東北新聞社の許可を得て掲載しています。)

●2024年8月27日(デーリー東北)
新聞記事はこちらからご覧いただけます。
(デーリー東北の許可を得て掲載しています。)

(2024年8月29日 掲載)

中高生女子向け「HITリケジョLABOサマーキャンプ2024ー逢って?見て?知って、理系のしごとー」を開催(8/27更新)

 万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网STEAM女子推進?支援室内、HITリケジョLABOは、8月17-18日に五戸町スポーツ交流センターを拠点に、サマーキャンプを実施しました。東京や県内の女子中高生と保護者合わせて16名が、前田道路株式会社様、六ヶ所エンジニアリング株式会社様、株式会社ジェイテック様、日本原燃株式会社様、昭和アステック株式会社様の女性社員のお話を聞いたり、工場見学や体験実習に参加しました。身近な先輩として、本学と八戸高専の女子学生も協力してくれました。2日間のプログラム最後のワークショップでは、これまで知らなかった理系のしごとについて、参加者のみなさんの理解したことなどを一人ずつ発表していだきました。参加前に思っていた、女子の少ない理系進路への不安や心配が減った様子でした。

(2024年8月21日 掲載)

●2023年8月23日(デーリー東北)
新聞記事はこちらからご覧いただけます。
(デーリー東北新聞社の許可を得て掲載しています)

●2023年8月23日(東奥日報)
新聞記事はこちらからご覧いただけます。
(東奥日報社の許可を得て掲載しています。)

(2023年8月27日 更新)

北海道東部で実施した海洋学プログラム「臨海実習」に本学から8名の学生が参加しました!

 8月18日(日)~23日(金)の期間、北海道大学厚岸臨海実験所において本学の「海洋学プログラム」の講義「臨海実習」を開講しました。筑波大学や東京海洋大学、岩手大学をはじめ全国から集まった学生たちと合同で実習を行いました。タンチョウが生息する湿原を流れる別寒辺牛川、アマモが一面に広がる厚岸湖、最近ラッコの個体数が増えてきた霧多布岬、変化に富んだ道東の雄大な自然の中で4日間、貴重な体験を積みました。
 実習の前後に台風が発生し、フェリーによる移動や実習実施が危ぶまれましたが、晴天に恵まれ、無事実習を執り行うことが出来ました。仲岡雅裕所長をはじめ北海道大学厚岸臨海実験所の先生方、本実習の開催にご助力いただき、どうもありがとうございました。

(講義担当 生命環境科学コース 田中義幸)

(2024年8月26日 掲載)

感性デザイン学部の学生が「ART BOOK TERMINAL TOHOKU」に参加しています!

 感性デザイン学部4年の附田涼那さんが、盛岡市で開催中の「ART BOOK TERMINAL TOHOKU 2024」に参加しています。
 このイベントは、同市にあるCyg art galley主催の企画展で、東北の作家に焦点を当てZINEや画集、記録集などの本を展示?販売しています。今回附田さんは書類審査を経て、自身が制作した絵本を出展中です。
 出展している絵本は「親子で楽しめるつくる絵本」をテーマに、3年次の研究活動の一環として企画?制作したもの。絵本制作は来場者とのワークショップを行い、見るだけでなく作る要素を取り入れて絵本を楽しむ工夫を施しています。

「ART BOOK TERMINAL TOHOKU 2024」
期間:2024年8月3日(土)-9月1日(日)11:00-18:00
※休業日:水?木曜日、8/20(火)
会場:Cyg art gallery
https://cyg-morioka.com/abtt/summary

(2024年8月9日 掲載)

第1回国際交流ワークショップ開催報告会を実施しました(8/7更新)

 7月26日(金)、長谷川明名誉教授と外里健太工学部助教が第1回国際交流ワークショップ(The 1st XJU-HIT-ENU Civil Engineering Workshop)について坂本学長へ報告しました。

 万博体育manbetx3.0_新万博体育-下载|官网が学術交流協定を締結している海外の大学(新疆大学?中国)、国立ユーラシア大学(カザフスタン)間で、新疆大学にて7月8日から10日にかけて主に土木?建築分野における相互の研究成果を報告した国際ワークショップとなっています。

 研究成果はもちろんのこと、本学の大学院を修了し、学位を取得した新疆大学の研究者の活躍の現況も報告されました。

 第2回のワークショップは、来年8月下旬に本学で開催される予定となっています。

(2024年7月29日 掲載)

●2024年8月7日(デーリー東北)
新聞記事はこちらからご覧いただけます。
(デーリー東北新聞社の許可を得て掲載しています。)

(2024年8月7日 更新)

青森高校SSH関連プログラムで講義?実習を行いました

 7月29日(月)、青森高校の第1回SSH理系女子育成プログラムおよび第1回SSH校外学習プログラムにおいて、同校の1、2年生19名が本学を訪れました。生徒たちは理系の進路選択などについて講義を聞き、いくつかのコースに分かれて実習を体験しました。

【当日のプログラム】
講義
「どうやって選ぶ?-理系の学部や仕事」
講師:生命環境科学コース 鮎川恵理 教授

実習?演習
「建築どうでしょう? ~幾何学と身体性の間で~」
講師:建築?土木工学コース 福士譲 准教授

「コケですけど、何か?~コケの生物学をキャンパス内で体験~」
講師:生命環境科学コース 鮎川恵理 教授

「データサイエンス入門:データの可視化と分析~情報Ⅰで習った内容を実習で確かめてみよう~」
講師:システム情報工学コース 伊藤智也 教授

「お酒を飲まずに酒豪を探せ! ~飲めるゲノムを判別する方法~」
講師:生命環境科学コース 藤田敏明 教授

(実習?演習は午前午後で一つずつ選択)

(2024年7月30日 掲載)

句集「Z世代の詠史句」が発行されました

 本学非常勤講師の滝尻善英先生が担当する「歴史」の講義では、受講生がその日学んだ内容で印象に残った事柄をテーマに、川柳を作っています。「Z世代の詠史句」には、それらの中からピックアップした秀作がまとめられています。(昨年の記事はこちら
 この取り組みは、7月19日(金)の「15:50with」(青森放送)で紹介いただきました。

(2024年7月29日 掲載)

浅川拓克准教授(機械工学コース)が六戸町で講演しました

 7月10日(水)、工学部工学科 機械工学コースの浅川拓克准教授が、六戸町の中高生に向けて講演しました。浅川准教授は、「ドクターカーV3」の開発などを説明しました。

●2024年7月18日(デーリー東北)
新聞記事はこちらからご覧いただけます。
(デーリー東北新聞社の許可を得て掲載しています。)

(2024年7月29日 掲載)

「環境研サイエンスフェア2024」に出展します(終了しました)

 本学工学部工学科 システム情報工学コースの伊藤研究室が、「環境研サイエンスフェア2024」に出展します。本イベントでは、同研究室と環境科学技術研究所との共同研究の取り組みを展示します。また、学生が制作したVRゲームの体験も実施します。本学の研究成果の他にもたくさんの環境科学の未来を体験してください。

「環境研サイエンスフェア2024」
日時:2024年7月28日(日) 9:30~15:30(最終入場15:00)
場所:環境科学技術研究所(六ケ所村)
お問い合わせ:公益財団法人 環境科学技術研究所 共創センター共創推進課
(詳細は、以下の画像をご確認ください。)

(2024年7月25日 掲載)

1 2 3 4 5 6 35